高校中退者に必要な就職サポート情報

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高校中退者をサポートする5つのポイント

 高校を途中で辞めてしまっていることは、確かに就職活動にはマイナスに働きます。でも悲観することはありません。

 働き手を探している企業や業界はまだまだあります。それを見つけ出すことや、そうした企業や業界に正しいアプローチをすることが出来れば光が見えてきます。その方法を考えてみましょう。
 

就職は最初の土台作りからのスタート

 就職したいと思ったキッカケを振り返りましょう。それが就職の目的となるはずです。好きなこと、苦手なこと、得意なこと、欲しているものを整理。

 それらが整ったら、「よし、やるぞ!」と気合いを入れます。これで準備は完了。簡単に思えるかもしれませんが、この土台作りがなければ何も始まりません。

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求人情報を集める時はブラック企業に注意しよう

 自分のことがわかって目的もハッキリとした、そして気合いも入れたら求人情報を集めるのにさほど戸惑いは感じないと思います。

 このステップで最も重要なことを挙げるとすれば、ブラック企業に引っかからないことでしょう。それは求人情報を集めると同時に、ネットで企業のことを調べれば把握できます。

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履歴書は必要以上に飾らないことが大切

 例え中退だったとしてもそれを履歴書にはハッキリと書いておくべきです。病気やその他の止むを得ない理由があれば、それも添えておきましょう。

 中退後に家業を手伝ったりバイトのようなものの経験があれば、それも履歴書に記載しておくこと。それだけで印象は違ってきます。
 

【参考記事】
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意欲と熱意を相手に伝える努力が必要

 服装や髪型に気を遣い、質問をしっかりと聞きそれに答える、これができれば面接は8割方成功したも同然。

 あとは企業があなたとの相性をどう捉えるかです。質問に答える時には常に前向きに、そして意欲と熱意があることを丁寧に伝えることを意識してみましょう。

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入社までの準備も計画的に進めよう

 高校中退者は、入社準備には特に気合いを入れるべきです。就職活動は勤め先が決まって終わりではありません。その時点でスタート。

 書類の用意などに時間を割かれるかもしれませんが、気持ちの入れ替えとともに、企業についての勉強も進めておくべきです。

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公開日:
最終更新日:2016/01/14